ウルトラタフコート

キャンペーン情報

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ガラスの膜が愛車のボディを守る!!

より美しく!より強く!より耐久!
究極のガラスコーティング!ウルトラタフコート!

ウルトラタフコートは各種電子部品にも採用されているガラスコーティング剤です。 車体にコーティングすることで親水性を発揮して汚れを防止し表面硬度も硬くキズ防止で愛車を守ります。

スプレーガンでの吹き付けのコーティングとなっているので隅々までコーティングが可能。 ガラス膜を形成し愛車のボディを汚れやキズから保護します。 コーティングは親水性となっているので、ガラス膜上の汚れは雨が降るだけできれいに流れ落ちます。

耐熱性、防錆性にも優れているので、ボディ以外にグリル周り・マフラー・テールランプなどでも効果を発揮します。

ウルトラタフコートの加工はすべてが手作業。
車の状態を確認し、1台1台の車に合わせた作業工程に
分かれています。

ウルトラタフコートの作業手順

STEP1

ボディチェック

塗装の状態を確認。車種別で塗装面も異なるのでそれに応じた液剤をチョイス。

   
STEP2

室内清掃

強力バキュームでマットの下から隅々まで清掃。その他、窓拭き・内装水拭き・マット清掃もメニューに含まれます。

   
STEP3

洗車

高圧スチームを使いほこりを落としたあと大量の泡をボディにかけ傷が付かない様にソフトに洗い上げます。

   
STEP4

ネンダー処理

手洗い洗車では取り除けない塗装面に突き刺さった鉄粉やピッチなどの不純物を、特殊な粘土を使って入念に除去。ポリッシュに最適な塗装面を作り上げていきます。

   
STEP5

水気取り

水分をしっかりふき取る為、エアーガンを使って細かい箇所の水気を取ります。

   
STEP6

マスキング

ボディのゴム、プラスチック部分が磨きにより変色するのを防ぎます。

   
STEP7

表面磨き

ボディの塗装に応じて液剤を選び水あか、キズ、ウォータースポットなどポリッシャーを使って塗装表面を磨きこんで光沢を出していく。 中古車は新車同様へ新車の場合はそれ以上の鏡面加工へ仕上げます。

   
STEP8

細かな手作業

ポリッシャーでは磨けない細かな部分やエンブレムふちグリル周りなど、手作業で汚れを落としていきます。

   
STEP9

コーティング

スプレーガンを使いボディ表面へ吹き付けこの作業を3回繰り返しガラス層を重ねていきます。 (完全効果は約1ヶ月くらいとなります)

   
STEP10

ヘッドライト・テールランプコーティング

今まで不可能だったヘッドライト、テールランプにもコーティングが可能。ライトレンズ面の劣化を防ぎます。

   
STEP11

グリル周りコーティング

車の顔であるヘッドグリル。飛び石や虫などの汚れから車を守ります。

   
STEP12

マフラーコーティング

マフラー内マフラー周りのすす汚れを除去しスプレーガンにて吹き付け汚れ付着をガードします。

   
STEP13

ホイールコーティング

ブレーキダストや泥汚れを除去不純物を取除いたあとスプレーガンにて吹き付けコーティング。 (オプション)

   
STEP14

ボンネット裏のコーティング

エンジンの熱で劣化しやすいエンジンルーム内ボンネット裏を汚れ除去したあと、コーティング (オプション)

   
STEP15

光沢測定

仕上がり後の光沢をグロスチェッカーを使って隅々まで測定。

   
STEP16

ウルトラタフコート完成

この驚異の光沢。
匠の技による最高の輝きを実感してください。

STEP1

ボディチェック

塗装の状態を確認。車種別で塗装面も異なるのでそれに応じた液剤をチョイス。

STEP2

室内清掃

強力バキュームでマットの下から隅々まで清掃。その他、窓拭き・内装水拭き・マット清掃もメニューに含まれます。

STEP3

洗車

高圧スチームを使いほこりを落としたあと大量の泡をボディにかけ傷が付かない様にソフトに洗い上げます。

STEP4

ネンダー処理

手洗い洗車では取り除けない塗装面に突き刺さった鉄粉やピッチなどの不純物を、特殊な粘土を使って入念に除去。ポリッシュに最適な塗装面を作り上げていきます。

STEP5

水気取り

水分をしっかりふき取る為、エアーガンを使って細かい箇所の水気を取ります。

STEP6

マスキング

ボディのゴム、プラスチック部分が磨きにより変色するのを防ぎます。

STEP7

表面磨き

ボディの塗装に応じて液剤を選び水あか、キズ、ウォータースポットなどポリッシャーを使って塗装表面を磨きこんで光沢を出していく。 中古車は新車同様へ新車の場合はそれ以上の鏡面加工へ仕上げます。

STEP8

細かな手作業

ポリッシャーでは磨けない細かな部分やエンブレムふちグリル周りなど、手作業で汚れを落としていきます。

STEP9

コーティング

スプレーガンを使いボディ表面へ吹き付けこの作業を3回繰り返しガラス層を重ねていきます。 (完全効果は約1ヶ月くらいとなります)

STEP10

ヘッドライト・テールランプコーティング

今まで不可能だったヘッドライト、テールランプにもコーティングが可能。ライトレンズ面の劣化を防ぎます。

STEP11

グリル周りコーティング

車の顔であるヘッドグリル。飛び石や虫などの汚れから車を守ります。

STEP12

マフラーコーティング

マフラー内マフラー周りのすす汚れを除去しスプレーガンにて吹き付け汚れ付着をガードします。

STEP13

ホイールコーティング

ブレーキダストや泥汚れを除去不純物を取除いたあとスプレーガンにて吹き付けコーティング。 (オプション)

STEP14

ボンネット裏のコーティング

エンジンの熱で劣化しやすいエンジンルーム内ボンネット裏を汚れ除去したあと、コーティング (オプション)

STEP15

光沢測定

仕上がり後の光沢をグロスチェッカーを使って隅々まで測定。

STEP16

ウルトラタフコート完成

この驚異の光沢。
匠の技による最高の輝きを実感してください。

今までに無い卓越した機能性

1.劣化しない皮膜が生み出す超耐久性

完全無機の皮膜を形成するため酸化・劣化することが無く非常に超寿命!

2.ガラスの硬度

石英ガラスに相当する非常に高い硬度があるためキズが付きにくく、いつまでも美しさを保ちます。

3.浸水効果による防汚性

塗装表面を親水性の高いガラスの皮膜で被うことによって他では得られない本物の親水効果を発揮します。
皮膜の自浄効果で汚れが付きにくく、付いた汚れも水洗いで簡単に洗い流すことができます。

ガラスを塗装する新発想

CAR WASH OCEANでは「ガラスを塗装する」という新しい考えで、コーティングシステムを提案します。
ウルトラタフコーティングは、親水効果に優れるガラスを利用している点が画期的といえます。 親水性のため、付着する汚れは水性がほとんど。油性の汚れは寄せ付けにくく、仮に汚れが付いても、 雨や水洗い程度で簡単に落とすことが出来ます。

環境にやさしいコーティング

さらにウルトラタフコーティングのメリットを
紐解いていくと4つの特徴が挙げられます。

1.スピード硬化

常温で瞬間硬化するので即座に水を掛けても問題ありません。

2.長期間の耐候性

石英ガラスの硬度を保ちますので長期間の耐候性(※1)があります。※1:環境、用途により異なります。

3.幅広い用途

樹脂タイプと異なり、無機質であるガラス膜を形成するので、塗膜はもちろん、ゴム、樹脂、アルミなど素材を選ばず優れた密着性を発揮。

4.環境に優しいエコ商品

ウルトラタフコートは自然界の石英と同じなので、破棄しても無害。また、洗浄排水を減らす環境に優しい商品。

優れた硬度と弾力性

ウルトラタフコートによる皮膜の硬度は他のコーティング皮膜や樹脂材料に比べても群を抜いています。
代表的なケイ素樹脂系のコーティング剤による皮膜の硬度0.18GPaに対し、ウルトラタフコートの皮膜の硬度は、3.0GPa。実に16倍もの硬度があります。(数値が高いほど硬く、キズが付きにくい性質があります。)

物質のしなやかさを表す弾性率を比較してみても代表的なケイ素樹脂形のコーティングに比べると皮膜3.5GPaに対し、ウルトラタフコートによる皮膜は31GPaと圧倒的な数値を示しています。
(弾性率は物質を変形させたときの復元力の強さを表し、数値が高いほど復元力が強く、しなやかな性質があります。)